庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
日程第1 議案第8号 令和5年度庄内町一般会計予算(委員長報告) 日程第2 議案第9号 令和5年度庄内町国民健康保険特別会計予算(委員長報告) 日程第3 議案第10号 令和5年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計予算(委員長報告) 日程第4 議案第11号 令和5年度庄内町介護保険特別会計予算(委員長報告) 日程第5 議案第12号 令和5年度庄内町風力発電事業特別会計予算(委員長報告) 日程第
日程第1 議案第8号 令和5年度庄内町一般会計予算(委員長報告) 日程第2 議案第9号 令和5年度庄内町国民健康保険特別会計予算(委員長報告) 日程第3 議案第10号 令和5年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計予算(委員長報告) 日程第4 議案第11号 令和5年度庄内町介護保険特別会計予算(委員長報告) 日程第5 議案第12号 令和5年度庄内町風力発電事業特別会計予算(委員長報告) 日程第
高齢者とか障害者、それが使えるトイレになっているかよく分かりませんが、聞いても分かりませんよね。できれば男と女と、やはりそういった配慮される方が使えるもう1基にしていただきたいというように思いますが、それも後程確認してください。 それでは、今後避難所に指定している施設の建て替えの際はということで、現在考えていないということでありましたが、立川支所はどうなんでしょうか。
また、今回のインフルエンザ予防接種におきましては、接種期間を高齢者に限って、1月31日まで延長されております。その理由をお聞きいたします。 ◎保健福祉課長 高齢者の分を延長したのは、国の指導等に基づきまして、対応させていただいたところです。 ◆6番(渡部伊君子議員) 理解いたしました。
地域包括ケアシステムの構築を推進するため、介護予防・生きがい・健康づくりのための「通いの場」を現在の25箇所から、令和7年度まで36箇所とすることを目標とするとともに、高齢者の保健事業と介護予防事業を一体的に実施していきます。併せて、生活支援体制整備事業の強化を図ります。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の補正を受けて1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、3項介護納付金分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 6款基金積立金は、1項1目国民健康保険財政調整基金積立金に926万2,000円を追加するもので、積立後の基金の額は約6億849万3,000円を見込んでおります。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
また、先週に比べて感染者は減ったという話の中で、逆に高齢者の割合が増えているというようなことも報告としてはあったというように受けております。
あくまでもこの8020の事業として行っているのは歯科医師会でございますが、当然町としましても高齢者になっても、ご自分の歯で食事ができるようにということで、とにかく自身の歯を長く使っていただけるような活動として、町の独自の部分としましては今年度から特に始めております介護保険と健康保険の一体的事業の中で75歳以上の方等のセミナーなどを開催しておりますが、その際に歯科衛生士を町の方から派遣をさせていただいて
今井真貴 総務課主査兼財政係長 我妻則昭 総務課主査兼管財係長 石川 浩 企画情報課主査兼デジタル推進係長 環境防災課主査兼危機管理係長 押切崇寛 池田省三 税務町民課主査兼住民税係長 秋庭孝司 保健福祉課主査兼介護保険係長 丸山昭宏 保健福祉課主査兼高齢者支援係長
への支援策強化を求める請願(委員長報告) 日程第2 請願第2号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を政府に送付することを求める請願(委員長報告) 日程第3 議案第57号 令和3年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第4 議案第58号 令和3年度庄内町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第5 議案第59号 令和3年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算
保健師や高齢者福祉係の方は何度も対応しなければならず、私も何度も担当課にこの保健師との相談なども行きましたし、やはりこのようなことも、ぜひ視野に入れて保健師の充足を私は頑張っていただかなければならないのではないかなと思っております。やはりこの高齢社会に向けて保健師は重要な役割を果たすものと考えておりますが、担当課としてはどのように考えておりますでしょうか。
日程第1 議案第57号 令和3年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第2 議案第58号 令和3年度庄内町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第3 議案第59号 令和3年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第4 議案第60号 令和3年度庄内町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第5 議案第61号 令和3年度庄内町風力発電事業特別会計歳入歳出決算
生活困窮者の暖房費用ということでは明記してありますが、支援対象ということで、(ア)高齢者のみの世帯となっております。高齢者という定義は何歳からなのか。また、年齢だけでなく生活困窮者とはなっておるのですが、所得制限などはないのかお伺いいたします。 2点目としまして、6款1項5目18節庄内町畜産所得向上支援事業費補助金の減額についてであります。
特に、日中、高齢者だけになる家庭の方が避難場所へ行くときは大変です。災害はいつやってくるか分かりません。災害については自己責任ではありますが、どのようなことが可能なのか、必要なのか。後回しすることなく今後も話し合って解決するべきではないかと思っております。移動のときの問題点はどう解決するのか、町はどう考えているのか答弁いただきたいです。
2点目、協力事業所の認定については、昨年度までは高齢者福祉温泉利用事業の協力事業所を基本としておりましたけれども、新たにコメっちわくわくクラブや風車市場を含めて事業の説明を行い、事業の趣旨に賛同いただいた事業所と協定を結んで一緒に進めているところでございます。
今回の改正内容は、被保険者から納めていただく国民健康保険税のうち基礎課税額の限度額を63万円から65万円への引き上げと、後期高齢者支援金等課税額の限度額を19万円から20万円に引き上げ、介護納付金課税額の限度額17万円と合わせた課税限度額を99万円から102万円に引き上げるものです。 それでは、新旧対照表により改正箇所について説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。
議案第7号「令和4年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計予算」に対し、これより討論を行います。 反対討論。 賛成討論。 反対討論。 賛成討論。 おはかりします。討論を打ち切り、採決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、議案第7号「令和4年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計予算」を採決いたします。
次に、2点目として高齢者虐待対策についてです。 令和2年度の養介護施設の従事者等による虐待と家庭における養護者による虐待の認定件数を合せると、全国では約1万7,800件、山形県では約130件となっているのが現状です。本町において「高齢者虐待」の実態とその対策について、以下の3点について町の考え方をお聞きしたいと思います。 アとして、養介護施設の従事者による虐待の実態と対策について。
人生100年時代において、今後も増加が見込まれる認知症について、地域や関係機関との連携を強化し認知症に関する知識の普及啓発と認知症の高齢者やその家族の支援施策について継続して取り組みます。 介護が必要な方やその家族の支援として「庄内町高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画」は、介護保険法の理念に基づき適正かつ持続可能な保険制度の運営に取り組みます。
2目老人福祉費で、高齢者世帯等雪下ろし支援事業委託料515万円は、現在の執行状況と今後の見込みにより追加するものであります。5目後期高齢者医療費で、後期高齢者医療保険特別会計保険基盤安定繰出金55万7,000円は、額の確定により追加するものであります。 16・17ページをお開きください。
私がここでぱっと思い付くのは高齢者のど自慢大会、予選は立川庁舎のミニホールでやりますよと、本戦は響ホールでやりますよと、どうですか、盛り上がると思いませんか。そうやって上手く使っていけば全体に広がる。立川庁舎は立川だけのものではないですよと、そういった全体の流れに使い道を促せる、そのように使っていただきたい。 教育でもそうですよ。